日にちが庚寅の人

こんばんは。
今日は決断という出来事についてです。

わたしはこの分岐点を知らずに進みました。
知っているのと知らないのとでは、いったいどんな変化があったか、それは残念ながらわかりません。
知っていたならば、もっと違う選択をしたかもしれないとも思うし。
やはり同じ決断をしたかもしれないとも思います。
けれど、その時のわたしの生き方では、やはり同じ結果だったのではないかと、今は思います。


来年は庚寅の年です。

今年が己丑であったように、気を表す(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支が組み合わさった新しい暦がやって来ます。
それが庚寅です。
みなさんは最初に丙(太陽)の人だとか、庚(鉄)の人だとか持って生まれた気を見ました。
その陰占の日にちのところで見ます。
そこを見て、庚寅の人と言っています。

例)
 日  月  年
   癸  乙
   亥  未

こんな感じです。
来年回ってくる星は、庚寅の人にとっては自分自身なのです。


人生をカードゲームだとしましょう。
いろんな経験を積む度に手札を交換して、頑張ったりすると良い手札が回ってきます。
やった事、やらなかった事、カードを貰ったり渡したりしながら進んでいます。
庚寅の人は、来年手札を表に返して勝負の時を迎えます。

これは「勝ち組」や「負け組」と一言で言えるような事ではありません。
あなたに選択の余地はなく、義務を果たす為に選ぶ道かもしれません。
仕事を立ち上げて、バリバリと働く大舞台に立つような事かもしれません。
転勤族の人にとって、いつもと変わらない転勤と思ってしまうような、日常の中にひっそりと隠れている変化かもしれません。

けれど、目を凝らして見て下さい。
去年、今年の間にお知らせが来ていると思います。
あなたが分岐点に立っているというお知らせです。

この分岐点では一つの決断をしなければなりません。
そこは人生の分かれ道で、とても大きな流れです。
とても強い力を持っているので、やーめたと投げ出したり戻ったりはできません。
選んだ道はこれから10年間、あなたの人生の大きな土台となって、生き方に関わってきます。

だからもし、そのサインに気が付いて、どうするべきか悩む事があったなら、よく考えて下さい。
選びようのない選択というのもきっとあるでしょう。
けれど、渦に引き込まれるのと、自分から進んでいくのとではきっと違う景色が見えると思います。


この分岐点を知っていた方がいいのか、知らない方がいいのか。
それはわかりません。
けれど分岐点を前に、このブログを読んで、その存在に気づくのなら、その人はやはり知って迎える人べき人なのではないかと、わたしは考えます。

2011年は辛卯
2012年は壬辰です。
この星の人たちも、お知らせ現象が出始める頃です。

この決断の時はほとんどの人が、人生で1度しかやってきません。
60年に1回だからです。

怖がる必要はありません。
その年が来る頃に一度立ち止まって、これまで歩いた道を振り返ったり、足下を見てみたりして、人生を整理するのです。
すると進むべき道が見えてくると思います。
世の中が忙しすぎて、翻弄されてしまっているわたしたちが、立ち止まる切っ掛けにする時だと、わたしは思っています。


今日もお付き合いありがとうございました。
すごく寒くなってきましたね、身体に気を付けて下さいね。
明日も更新する予定にしています。

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この記事へのコメント

壬辰のおんなより。
2009年12月08日 00:51
こんばんわ。
はじめまして。
なんでこのブログに行き着いたのか分からないのですが、なんとなく来てしまい、読んだときびっくりしました。なぜか泣けました。
私は再来年壬辰年で転機ですね。お知らせが来ているのを感じました。。
あまりにも驚いてしまい、書き込みました。
言葉がものすごく染みました。ありがとうございます。
ちゃんと考えて、進めるように。
最善の選択を出来るようにします。

2009年12月08日 14:08
壬辰のおんなさん、いらっしゃいませ。
コメントを残して下さって、ありがとうございました。
ひっそりと読んでひっそりと活かして貰うのもいいのですが、書いた事がちょっと役だったかなと感じる機会を貰える事は、本当に嬉しい事です。

壬辰は社会的にも波瀾万丈の年です。
そんな中、転機を迎える壬辰のおんなさん、涙が出たと言われたので、ひょっとしたらしんどい最中かもしれません。
けれど、乗り越える力を持っているのだと、自分を信じてみて下さい。
そしてまだ準備の時間はたっぷりあります。
頑張る事と休息を取る事を上手に使い分けながら、自分の足で歩く力をつけて下さいね。
どんな場面も、自分で歩く。
それが出来れば、きっと最善の選択となると思います。

この記事は最初から書くつもりではなかったのです。
当たったとか当たらなかったとか、そんな即物的な話しになりそうで、話題から外していたのですが、その日唐突に書く気になって、書きました。
お役に立って良かったです。
応援しています。
ペガサス
2010年01月14日 04:28
庚寅日うまれの女です。
こちらの記事を読み、あぁやっぱり、と痛感しております。なぜなら去年からこれまでに悩んだことのないくらい深い問題に立たされており今年、決断の年になる気配が自分のなかでわかるからです。人生のターニングポイントといってもよいほどの決断だと思っています。どちらの道を選ぶにせよ傷をつけるひとがでてきてしまう状況です。自分にとって幸せとは何か日々自問自答しております。
ほんと人生て何が起きるかわからないものですね。
どうしたらよいものか。。。
2010年01月14日 18:34
ペガサスさん

ようこそいらっしゃいませ。
大きな転機が来ているとの事。
算命学では60年に1度と言われている時期なので、大変な思いをされている方もいらっしゃるようです。
庚(鉄)は他の気とは違って、淘汰をする気質を予め持っています。
時に、人に冷たい人と言われてしまう事もあるかもしれませんが、自然界では大切な役割としてあるものです。
無闇に振り回す刃物では困ってしまいますが、傷つけてしまう人の事を思いやって道を悩むペガサスさんは、庚に必要な「義」を持っていると思いますよ。

今日のブログにささやかながらのエールを送りました。
ペガサスさんがどの月の生まれかはわかりませんが、守護神を使ってもうひと悩みしてみるのはどうでしょう?
どんな道が開かれるかはわかりませんが、今回の決断がご自分の人生に良い影響を与えてくれたと、そう言えるものになるのが大切だと思います。
もし、子丑天冲殺であるなら、明けてから考えた方がいいと思いますよ。

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  • 庚寅へのエール

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